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まだまだ世界でみれば、
コロナがまん延している国もあります。
ですが、日本においては、
少しずつではありますが、
そんな神経を尖らせて生活する日々から
解放されつつあります。
少しずつでも明るい兆しが出てきた今。
もうすぐ季節も変わりどんどん人々が
活発になっていく頃です。
そうなるとやっぱり明るい曲を聴きながら
何かしたいと思いますよね。
今回は、そんな明るい気分に踊りたくなるような
ゴールデンボンバーの久しぶりに笑える曲、
楽しい気分になる曲をご紹介します。
面白い曲３選
『女々しくて』
言わずと知れたゴールデンボンバーの代表作。
2011年のリリースにもかかわらず今なお色あせない
カラオケ、宴会にはもってこいの曲。
この曲がゴールデンボンバーの独自のエアスタイルを
世間に知らしめたといえる名曲です。
『令和』
2019年4月1日、つまり平成から
令和に代わるその日にリリースした曲。
お祝いムード一杯でちょっと
大人には懐かしい場面も散らばってます。
その時代に合わせてゴールデンボンバーらしく
曲を出してくるところに
プロデュースのうまさを感じます。
『元カレ殺ス』
元カレ殺スのMVはこちら
言っていいのか悪いのか
公言するには悩む言葉を
さらっといってしまうところがおもしろい。
しかも内容自体は、だれにでもあるあるなところがさすがです。
PVがもりあがる曲3選
『また君に番号を聞けなかった』
ゴールデンボンバーの得意とする
ストーリー仕立ての曲
しかもお約束にコミカルで
細かいところまでウケを狙っています。
ですがハードロックというよりも
普通のロック系の曲調なので
聴いている人は気持ちのいいメロディです。
ゴールデンボンバーらしくない？
かもしれない落ち着いた曲です。
『CDが売れないこんな世の中じゃ』
アーティストのだれもが思っている
溜息のような曲。
すっかりサブスクに
負けてしまっているCDですが、
アーティストをまるまる聴くのも
それはそれで意味深いものですよね。
『Dancing Generation』
Dancing GenerationのMVはこちら
かつてのバブル期をアイディアとした
バブリーダンスの男性版のようです。
見ている方はとてもおもしろいのですが、
ダンスの激しさはかなりのものなので、
運動量としては大変ではないでしょうか。
大きな肩パットが象徴的です。
ちょっとユニークな曲
『マリアの肝臓』
マリアの肝臓のMVはこちら
タイトルからして
意味不明ですが、
あやまんとの掛け合いも
2つの曲を交互に歌っているような
ごちゃごちゃなのに
曲になっている曲。
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これから梅雨に入り、それが終われば
夏がやってきます。
数えれば３年ぶりの夏かもしれませんよね。
しかも規制も緩和され、できることが増えるこの先。
とにかくなんでも楽しい気分になるのではないでしょうか。
そんな時に、いつもたのしいゴールデンボンバーの曲を
聴けば、体も動くワクワクの季節がやってきまね。
