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【僕はまだ君を愛さないことができるの放送日は?ロケ地についても!】5

『僕はまだ君を愛さないことができる』とは
随分長いタイトルですね。

また『僕はまだ君を愛さないことができる』とは
不思議なタイトルだと思いませんか?
内容も非常に気なるところですが….
   【僕はまだ君を愛さないことができるの放送日は?ロケ地についても!】6

この作品は2012年に台湾エミ―賞他多数の賞を受賞した
『我可能不會愛你(イタズラな恋愛白書)」という
日本初の台湾ドラマのリメイク作品です。

この作品は韓国でも2015年
『君を愛した時間~私とカレの時間』という
タイトルでリメイクされています。


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僕はまだ君を愛さないことができるの放送日は?

アジア圏で人気となったリメイク作品。

【僕はまだ君を愛さないことができるの放送日は?ロケ地についても!】12

足立梨花&白洲迅のW主演でいよいよ日本に登場です。

あらすじ

御手洗陽(足立梨花)は靴メーカー勤務のキャリアウーマン。

仕事ではやりがいも感じ順調にキャリアを積んできているが、
恋愛面は失恋ばかりで最近はあまりうまくいっていない。

陽の高校・大学時代の同級生で、都市の再開発などを手掛ける
デベロッパー勤務の石田蓮(白洲迅)は、
そんな陽の一番の理解者でもあり、
陽が唯一本音を打ち明けられる大親友。

そんな陽と蓮は、陽の29歳の誕生日に
“30歳最後の日までに先に結婚した方に
30万円のご祝儀を贈る”という賭けをする。

自分たちが互いに恋をすることはあり得ないと
断言する2人だったが、その賭けがきっかけとなり、
蓮の会社の後輩の積極的なアプローチや、
陽の会社の後輩の急接近、そして陽の元カレとの再会など、
その“親友”関係は徐々に変化していき…。

原作では、蓮の仕事が航空会社の地上職員。
2人の賭けをした結婚年齢が35歳となっています。

主役のお二人の年齢に合わせて設定年齢を
下げてあります。

蓮の仕事の設定が異なるのはお国柄かもしれません。

いづれにせよ、原作の設定を大きく変更していないので
大親友の男友達という恋愛関係未満の2人が恋人に
なっていくまでのドラマチックなラブストーリーが
多くの女性のハートを掴むことは間違いないでしょう。

現在はまだドラマの収録中です。

1月いっぱいまで収録は続くようですので、
ドラマの放送開始はまだ少し先になりそうです。

公式HPが立ち上がっておりますので、
詳細な放送日は決まり次第発表になるのではないでしょうか。
(4月から放映という情報もあります)

放送開始が待ち遠しいですね。

現在わかっている放映日は

2019年 FODプレミアム配信・フジテレビ地上波放送 全16話

ロケ地はどこ?

まさしく収録が現在進行中の
『僕は君をまだ愛さない事ができる』

昨年11月からボランティアのエキストラを
募集していました。

募集はすでに最終で締め切られているようですが、

ロケは代々木の居酒屋、埼玉県富士見市内の
病院など主なロケ地は都内中心におこなわれました。

主役をつとめるお二人の年代に合わせて
20代から30代の男女が多かったようです。

原作を超えるリメイク作品はない?

男女のリアルな恋愛模様を描いた
原作、『イタズラな恋愛白書』。

男女の親友関係は果たして成立するのか・・・
そのリアリティーぶりが本編では多くの
同世代の男女に受けたことから、
さまざまな国でリメイクされましたが、

残念な事に評価は軒並み失敗の声が並んでいます。

果たして日本では受け入れられるのでしょうか。

最後に原作に極力忠実にしたがった日本リメイク版?

『僕はまだ君を愛さないことができる』

主演は 足立梨花さんと 白洲迅さんのお二人ですが、
原作の『イタズラな恋愛白書』を見た方の中には
主役の2人がアリエル・リンさんとチェ・ボーリンさんに
非常に雰囲気が似ていると感じた方も多かったのではないでしょうか。

  【僕はまだ君を愛さないことができるの放送日は?ロケ地についても!】14

足立梨花さんがドラマで演じる陽は原作のヨウチンと同じ 
靴メーカーのキャリアウーマンと職種は一緒ですし、
名前もヨウチンから取って陽(ヨウ)

白洲迅さんの仕事は不動産の営業マンと職種設定は
変えてあるものの、原作の名前のダーレンから名前を
蓮と取ってあるようにも思います。
【僕はまだ君を愛さないことができるの放送日は?ロケ地についても!】8-horz

また、台湾版でダーレンに好意をよせるマギーと
ヨウチンの気持ちをかき乱すゲイの年下社員ニック
ヨウチンの元カレのリーウェイの役を日本では
誰が演じるかも気になるところです。

先駆けてアジア圏でリメイクされた作品の
出来栄えがイマイチだったと酷評が多かったことから
忠実に原作に沿ったリメイク版が完成しそうです。

ドラマの回数も全16話と少し長め。

原作が非常に面白い作品でしたので、
日本版リメイクも期待できそうです。

今から放送が待ち遠しい作品です!!


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