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椎名林檎の心に残るフレーズ・名歌詩は?おすすめTOP31

こんなことを言っていいのかわかりませんが、
あの夏のグダグダに終わったオリンピックの開会式を
そのまま椎名林檎演出振付家のMIKIKOらが
「東京2020オリンピック・パラリンピック」
開閉会式総合演出チーム
として
開催されていたとしたら、
どんな奇才なものを見られたのだろう。
と思っているのは、筆者だけではないはずです。


普段、大人向けのなかなかセクシーな曲の多い林檎さん
ですが、その才能はおそらく日本の女性アーティストでも
類をみない
ほど。
だから超一流と呼ばれるギタリストの浮雲さんベーシストの亀田誠二さん
東京事変のメンバーとなって林檎さんと組んでいるのだと思います。


林檎さんは、それこそデビューした時から輝かしい道を歩んできた
すごい女性に思われがちですが、それに至るまでの高校中退からの
道のりは、決してあまいものではありません
でした。


ゆえに人の気持ちを言葉にすることに秀でた人として
今に至っているのです。


その林檎さんの曲は、音楽もさながらなんといっても
使われている言葉が実に多彩です。
もともと両親は、昔懐かし昭和の曲を聴いていて、
兄は80年代90年代の洋楽をよく聴いていたようなので、
林檎さんの耳には、
あらゆる分野の音楽が入ってきていたと言えます。
なので、時に古文に近い和の言葉など、
その曲に合わせた言葉遣いも自分なりの言葉として
息を吹き込む才能
があります。


その中から言葉に感銘を受ける3曲をご紹介いたします。


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林檎さんの歌詞・フレーズがおすすめの名曲TOP3!

2013年の曲で、しかも作曲されたのがなんと16歳
多くのアーティストが「東京」をモチーフにしたものが
多いのですが、この曲は特に東京を表す曲です。
成功者には輝いて見える。
それ以外の人にとっては毎日をなんとなく過ごす街東京

駅名を人の感情とリンクすることでイメージしている歌詞

報酬は入社後並行線で 東京は愛せど何も無い

東京の地名とその場面で楽器を登場させるなど
アーティストらしい曲。
しかも「丸の内」は成功者で最後が「池袋」という大衆の街で
終わるところが庶民のうれいや虚脱感
をとても感じます。
外から見れば輝いて見える東京、
でもいざ自分の街となると
特に何も変わらない、変わらないどころか、
納得のいくことすらできない

ただただ生きているだけの気だるい街になっていることに
嫌気がさす感情の動き
を表しています。




もしも彼らが君の何かを盗んだとして
それはくだらないものだよ
返して貰うまでもない筈
何故なら価値は生命に従ってついている



聴いているだけで、胸が熱くるなる曲
一説には林檎さん息子さんが学校でいじめられている頃に作られた曲といわれています。
そういわれてみると、
林檎さんの見たことのない表情や、
切なさが聴こえてきそうです。
しかも浮雲さんアコースティックギターの音色の美しさはさすがです。
一人の母としてそれでもこの道を
見せていく決意
なようなものを感じます。
「富」とは愛であり、すべての可能性




無けなしの 命がひとつ どうせなら 使い果たそうぜ
悲しみが 覆い被さろうと 抱きかかえて行くまでさ
借りものの 命がひとつ
厚かましく 使い込んで返せ
さぁ むさぼれ 笑い飛ばすのさ 誰も 通れぬ程
狭き道をゆけ



一見林檎さんが控えめに見えがちですが、
なんの宮地を操る妖艶な魔性
人間がうまれてからのすべてのたのしみ
かなしみ困難を込めた曲





椎名林檎の心に残るフレーズ・名歌詩は?TOP3最後に



林檎さんの曲は、使われる言葉が過激だったり、古風だったりしますが、
多くは、人生において人々が遭遇することを唄った曲も多く
あります。
ちょっとした生活での気づきが他の人より優れている、それを
林檎さん自身の言葉に変えるとそこにカッコよさが生まれる
それが椎名林檎さんです。


奇抜で類をみないタイプの林檎さんなので、
それが本来の姿を現しているかのようですが、
ここまでくるのには絶え間ない努力の積み重ね
ありそうです。


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