目次


Sponsored Link

back numberのドラマ主題歌一覧!有名な曲のおすすめも!1




冬になるとback numberの曲が
何故か浮かんでくる。
そんな人、
多いんじゃありませんか?


なぜでしょうね?
寒くなると心までかじかんでしまって
どこかセンチメンタルな気持ちの方が
大きくなってくるのかもしれませんよね。


そんな時に聴きたくなるのが
やっぱりback number
特に前向きな気持ちが出ない時には、
清水依与吏さんの声が染み込みます。


最近、どんどん新しいグループが台頭して、
あまりメディアの露出は少ない感じもしますが、
いえいえ、back numberドラマや映画の主題歌になっていることが
結構あります。
そんな中、ぜひ聴いてもらいたい曲をいくつか紹介します。



Sponsored Link



ドラマを引き立てる主題歌の一覧



虹とオオカミには騙されない

「黄色」ABEMAオリジナル主題歌
「黄色」ABEMAオリジナル主題歌はこちら


の開放されたどこまでも伸びる爽快感でもなく
の情熱的で躍動感のある気持ちになれることでもない
中間色の黄色


今の世界は様々な差別をなくす取り組みは
形だけでもどこでも取り組んでいるはず。


でも気持ちの壁を壊すのは
やっぱりどうにもならないことがあまりにも多い。
特に恋愛に関しては
相手のいる問題もあって
同性で心が繋がれることはかなり難しいこと。


それを信号機のように
心を黄色に例えて揺れ動く姿を描いている世界観は、
どんな人にも共通する気持ちです。


どうして依与吏さん
こんなに人の気持ちを細かく表現できるのでしょう。


HAPPY BIRTHDAY

「初めて恋をした日に読む話」TBS系 火曜ドラマ主題歌

誕生日に必ずと言っていい程歌う歌

でも誕生日がだんだん嬉しくなくなるのが
女性というものかもしれません。


ましてや年下の男の子を好きになってしまったらどうします?


そんな切ないけれどはらはらドキドキで
最後まで見てしまうドラマの主題歌
にぴったりです。
気にしなければいいじゃない。
と思えるかもしれません。
でも、やっぱり気になってしまう、
深キョンがとにかくかわいい。
もう十分すぎるくらい
ドラマの中でかわいい姿を見られますよ。


オールドファッション


「大恋愛〜君を忘れる僕と」TBS系 金曜ドラマ主題歌

勝手に言ってしまいますが、
TBSは、こんなキュンキュンするドラマを作るのがうまい!
と思わず言いたくなるドラマ。


もしかしたらそんなど定番なのに戸田恵梨香さんの演技に
どっぷりハマりつつの最終回がまたいいんです。
この曲がドラマの一番盛り上がるところで
セリフの代わりを言っているかのような
余韻に浸ってしまいます

感動涙ウルウルです。
アップルパイが食べたくなりますよ。


怪盗


恋はdeepに 「日本テレビ系 水曜ドラマ主題歌」

恋はdeepに 「日本テレビ系 水曜ドラマ主題歌」はこちら

back numberの曲の中では
アップテンポの部類かと思われますが、
その軽快なリズムにも女のコの気持ちがうまく入るのです。
しかも冬に合うと言っておきながら、MVは真夏。



「青い春」


「高校入試」フジテレビ系 土ドラ主題歌



ちょうどこれから中学、高校、大学受験と
学生さんたちの緊張の日々が始まりますね。


自分のまたは自分の近い人が受験と思うと、
よりこのドラマの見ごたえがあります。


最後に「青い春」が流れるのですが、
曲を聴きながら謎解きのようにドキドキします。
軽快で警戒感を掻き立てるようなリズムが
ずっと頭に残るかっこいい曲
になっています。



聞いてほしいバックナンバーのおすすめ名曲



高嶺の花子さん

高嶺の花子さんはこちら


この曲がback number
一躍有名にしたと言っても過言じゃありません。


これまでの男性からの目線が上に感じていた人ならば、
こういうセンチメンタルな気持ちもあることを
細かく描写
しています。


恋をして悩んでいるときは、
行くか?やめようか?の掛け合いです。
それで結局「俺なんて、、、うーん」
と本当にうまく表現された名曲
です。



「ヒロイン」


JR skiski JR東日本キャンペーンCM

もしかしたらこのCMの印象が
back numberが冬に似合うバンドのイメージを
定着させたのかもしれません。


JR東海と同様に毎年が楽しみなCMです。
聴けば必ず続きが気になり、
主演の女の子は有名になるチャンスのある曲
です。


back numberのドラマ主題歌一覧!有名な曲のおすすめも!最後に



back numberの名前の由来は
彼女にふられた依与吏さんが、
元カレバックナになってしまった自分のことを
back numberだと
自覚したのがきっかけとのこと。


そんな依与吏さんだからこそ、
一歩下がるような、
客観的で切ない気持ちの揺れを
感じ取ることができる
のかもしれません。


なのでドラマとのタイアップは、
抜群の効果を引き出すことが
できるんです。


back numberのMVは、
それだけでもストーリー仕立てで、
ショートムービーを見ているような感覚
になります。


さらに、バンドのMVには、
珍しいと言えるくらい曲に寄せるコメントが
莫大に多いんです。


その中には自分の気持ちが
曲に寄り添えてくれているといった感想がほとんど

ぜひ曲を聴きながら
歌詞をじっくり読んでみると
心が穏やかになるかもしれませんね。


Sponsored Link