ダウンタウンの2人が織りなすお笑い番組
『ガキの使いやあらへんで』は1989年に放送が開始され
現在まで続いている長寿番組です。
2006年の大晦日より、『ガキの使いやあらへんで』のレギュラー陣である
山崎方正やココリコらによる『絶対笑ってはいけない』シリーズが始まりました。
当時は、あまり受けがよくないのではないかという
おおかたの予想を裏切り紅白歌合戦に次ぐ高視聴率を叩き出したことから、
翌年も『絶対笑ってはいけない』病院編を放送。
放映時間も年々長くなって、ついには6時間という
長時間の大晦日特別番組になっています。
ガキの使い今年で終わり?見納めの噂が!
2006年に始まった『絶対笑ってはいけない』シリーズ。
今年(2019年)で見納めの噂がささやかれているようです。
罰も、年々バージョンUP!!
ですが、それとは反比例でレギュラー陣は歳を重ねる。
浜ちゃん、松ちゃんも、50代のおやじ。
罰ゲームのケツバットは見る側にしてみれば
笑えるけれど、出演陣は相当体を張っています。
番組は面白くても、レギュラー陣の年齢からいくと
そろそろ限界なのでは?とう声もちらほら…
毎年、高視聴率を叩き出していることから
視聴率の低迷ではないようですし・・・・
レギュラー陣の体力的な物がネックとなってきたのでしょうか?
真相はいかに?
噂の出どころは、東スポが罰ゲームのケツバットについて、
問題提起をした事が、ネットで炎上してしまいました。
それが、2018年の大晦日で『ガキの使い/絶対笑ってはいけない』が
最終回。見納めになるという噂に繋がったようです。
罰ゲームのケツバットに
批判があがったというのが真相のようです。
罰ゲームがあるから面白いというファンの気持ちはわかります。
私も、番組をみて、大いに笑わせていただいている1人ですから…
でも、ちょっと過激になりすぎない?という大人?の見方をする方の
気持ちもわかるような気もします。
どっちつかずはよくない!と言われそうですが…(;^_^A
『笑ってはいけない』➡『笑わせなければいけない』コントは
見る側にしても爆笑してしまいます。
特に有名な俳優や女優が『笑わせる』ためにする
おおいに砕けたコントは、あの大物さんがここまでする?と
思う程圧巻です。
今年は、どんなコントにどんな大物さん達が絡んでくるか
も楽しみです。
過激な罰ゲームも見てる側には刺激的でとても
面白のですが、レギュラー陣もそろそろいいお歳を
迎えるおじ様が方達ですので、少しは体をいたわる
罰ゲームにしてあげてもよいのではないでしょうか。
今年(2019年版)のロケ地は?
毎年、様々な所でロケが行われる『ガキ使い』ですが、
今年もはやくも、ロケ先はどこになるのか、ネットなどでも
話題になっています。
例年では埼玉・千葉・静岡あたりの都心より2~3時間で移動が
可能な場所が多いようですが今年はどうなのでしょうか。
また、個性的なデッサンを施したロケバスもどこで
走るのか、注目のまとになっています。
され始めるようです。
今年のロケ地はどこになるのでしょう。
ファンならずとも年末の貴重なお笑いタイム。
内容が気になるところです。
➡ファンタスティックビーストとハリーポッターのつながり(共通点)は?
➡ハリーポッターのシリーズ順は?なぜ人気なのか&おすすめの理由も!
➡もののけ姫裏設定や都市伝説が怖い?金曜ロードショー2018の放送日も
最後にテーマの予想が面白い!
昨年は『笑ってはいけないアメリカンポリス24時』でした。
今年は、『笑ってはいけない消防署』という声もあがっています。
テーマの予想を立てる事も面白いですね。
テーマは何らかの職業で建物の中で働く過去に取り上げた
職業はかぶらない。というのが、予想を立てるポイントだそう。
さまざまな職種でいまからテーマの予想も賑わいをみせています。
2018年の世相を反映した職業が選ばれるのではないでしょうか。
2018年も、いろいろありました。
『笑う門には福来る』
2018年の大晦日も、思い切り笑って、
新しい年を迎えたいものです。