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セカオワのHabitはカラオケに入ってる?読み方やYouTubeのMVも紹介!1


今年10周年を迎えるSEKAI NO OWARI
これまでの彼らの活動の基本は
「ファンタジー」
その世界観を表現することだとすれば、
最新曲の「Habit」は、
それとはまったく違う
といってもいいかもしれません。

「Habit」の読み方は?

ちなみに「Habit」は、
日本人が日本語で発音すると
「はびっと」となり、
意味は「くせ」となります。


その「Habit」深瀬曲も歌詞もダンスも
こなしています



これまでのSEKAI NO OWARIにはない
かなり癖の強い曲になっているので
好きな人もそうでない人も
思うところが満載です。
そんな「Habit」について
今回はご紹介します。



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MVが3つもある!


SEKAI NO OWARIのオリジナル



TikTokで大いにバズっているので
見たことがあるかもしれませんが、
いままでの深瀬からは想像できないような
高速ダンスに挑戦しています。


もちろんすぐに
ダンスができたわけではありません。
ダンスが完成するまでには、
相当な時間がかかった

言われています。
とにかくみれば、
「ファンタジー」からあの
高速ダンスですから
「すごい」としか言えないほどなんです。


ヒカキンさんとのコラボ編



「ブンブンハローYoutube」でおなじみの
ヒカキンさんとのコラボ編です。
深瀬はもちろんのことヒカキンさんも
相当頑張った力作に
なっていて、ヒカキンさんの存在感は
抜群にあるのですが、
それでも曲が違うものになってしまう
ということはありません。


もともとヒカキンさん
ビートボックスをメインに
仕事をしていた
時からの
SEKAI NO OWARIとは
親交があり、
あのセカオワハウスにもお邪魔する
関係です。


ヒカキンのhabit奮闘編



そしてそしてヒカキンさんがメインで奮闘している
「Habit」
あるんです。
こちらは、ヒカキンさんがメインの
「Habit」になります。

 


このMVを3つとも見るとどれだけ大変だったか
よくわかります。



「habit」がすごいことに



SEKAI NO OWARI「Habit」は、6月15日付の
オリコンチャートで
週間再生数962.1万回(9,620,550回)を記録
この数字は、週間ランキングでの1位となる
快挙を達成しています。
2022年4月28日の配信開始から、
デジタルシングル(単曲)、
デジタルアルバム、
ストリーミングからなる3部門において
自身初の1位獲得
とうれしいことだらけ。


それだけではありません。
今回の「Habit」の記録以外にも
本作は、創作集団・CLAMP
コミックを蜷川実花監督が実写映画化した
『ホリック xxxHOLiC』4月29日公開)の
主題歌に決まっています。



カラオケはあるの?



これだけ話題性があれば、
自分もダンスの練習して
カラオケでかっこよく唄ってみたいですよね。
その「Habit」あります。
JOYSOUND「Habit」がでています。


セカオワのHabitはカラオケに入ってる?読み方やYouTubeのMVも紹介!最後に



深瀬あれだけのダンスをこなすのも、
深瀬「ファンタジー」ではなく
現実をもじった曲を披露したのも
とにかく意外性がありすぎのこの曲


しかも歌詞にも凝っていて
韻を踏むところもたくさんあります



そんな「Habit」の意外性に触れて
気になって何回も聴いていると
その中毒性にかかった自分に
気が付くはずです。


だからと言ってこの曲のような
超現実的な曲のままで
SEKAI NO OWARIが続いていくというのも
考えにくいことですよね。


次の曲からの展開でさえ
気になって仕方がなくなる

「Habit」です。
まずは「踊ってみた!」に
チャレンジできればナイスですね。


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