走れT校バスケット部のモデル高校&ロケ地は?原作が実話って本当?12
『走れT校バスケット部』は2007年に出版されました。
松崎洋のデビュー作品です。


30万部のヒット作品となり、シリーズ化され10巻まで出版され完結されました。

2014年に作者である松崎洋さんが間質性肺炎で
急逝されたため、10巻の結末は作品の構想を聞いていた
息子の松崎準さんにより加筆され完結されました。


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作品は2010年より、漫画家の近藤こうじさんによりコミック化がされ、
この秋にファン待望の実写映画化が決定しました。



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走れT校バスケット部のモデル校は?


『走れT校バスケット部』は、松崎洋さんが息子の準さんをモデルにした作品です。

準さんは小学校5年生よりバスケットを始め、中学生の頃には
選抜選手になるなど20歳でバスケットを辞めるまで
約9年もの間、バスケット選手として活躍してきました。

舞台となる多田野高校のモデル校は 準さんの卒業高校である
『東京都立 神津高校』だと、ネット上では言われております。
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ですが…『東京都立 神津高校』のバスケット部が同好会として
発足したのが平成24年らしいので、準さんが在校中はバスケットが
どのような形で存在していたのかは定かではありません。

現在は、毎年夏季の遠征合宿をおこなうなど、
戦力強化に力を入れており、平成25年バスケット部に
昇格した以降は、部活内容も充実しているようです。


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走れT校バスケット部のあらすじ


【走れT校バスケット部のモデル高校&ロケ地は?原作が実話って本当?】1
バスケットの才能を認められた主人公の田所陽一は、
バスケットの名門高校に特待生として入学しますが、
そこで悪質ないじめに遭い、失意のもと自主退学をします。

そしてバスケットは二度としないと誓い舞台となるT高校
多田野高校に編入します。

そこで弱小のバスケットチームからバスケの誘いを受けます。

最初は頑なに誘いを断る陽一でしたが、
個性豊かなメンバーと触れ合ううちに
打ち解け、再びバスケットボールを始めます。

そして、陽一をいじめで苦しめ、自主退学に追い込んだ
H校と対決することになりますが・・・・

ロケ地は?


主役の田所陽一役を務めるのは、
現在人気急上昇中の志尊淳。


【走れT校バスケット部のモデル高校&ロケ地は?原作が実話って本当?】4
バスケットの才能ある選手役ということで
役作りのためにバスケットに励んだようです。

また、田所陽一を再びバスケットへいざなう
個性豊かなチームメイトも、佐野優斗・戸塚純貴
はじめとした若手の新鋭俳優達が脇を固めます。


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人気若手俳優が勢揃いの作品。

どこでロケが行われたのか非常に気になるところです。

詳細なロケ地の情報はあまり出ていないようですが、
栃木県の『旧足利高校』でロケが敢行されたと
公表されました。

『旧足利高校』は2009年に少子化により廃校になった
女子高校です。


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廃校後は学校をロケ地として貸し出しましたが、
2014年~2018年までに18本もの学園物の
ロケ地として利用され学園映画の
ロケ地のメッカになっています。

東京から近い立地条件も、ロケ地として使われる
大きな要因の1つになっています。

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バスケットボールですので、ゲーム場面などは
茨城県つくば市の桜総合体育館でロケが行われたとの
情報も上がっているようです。

原作が実話って本当?


松崎洋さんが、息子の準さんをモデルに、
作品を仕上げていることから、準さんが
実際にバスケットをしてきて悩んできたこと、
葛藤し乗り越えてきたことなどが、ストーリー展開には
沢山盛り込まれているのではないでしょうか。

そういった意味では、原作は実話に基づいていると言えるでしょう。

洋さん自身も、準さんの父親として、家族として彼を支え、
ともに彼といろいろな問題を乗り越えてきたがゆえの
作品であるからこその説得力や共感できる部分がある作品です。

いじめの問題、仲間との絆とバスケットを通じて見せる
成長が『走れT校バスケット部』の魅力と言えます。


最後に作品が教えてくれる事とは?


小説のタイトルは『走れT校バスケット部』ですが、
実際、バスケット部の話の下りは前半のみ。

バスケットの話を期待した人には少々的外れ的な
感想も見受けられます。

部活動離れが叫ばれて久しい昨今。

バスケット部の部活動を通じて主人公
田所陽一が個性豊かな仲間と共に
人間的に成長していく様を描いています。

映画は、田所陽一が一度はいじめにより
諦めたバスケを再びはじめるところから、
彼をいじめにより自主退学に追い詰めたH高校との
試合までが描かれているようです。

勝負の行方も気になるところですが、
田所陽一と弱小チームのバスケット部が
バスケットの名門と謳われているH高校と
対戦するまでの過程にも大いに関心があるところです。

映画を見た後に部活を見直すきっかけに
なるといいですね。


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