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UVERworldのツアーは11月23日(土)宮城公演を皮切りに
12月31日(火)福岡公演まで全9公演を予定しています。
UVERworldは先に「男祭り」を開催することを発表していました。
「今年は・・?」と女性陣Crewは気になっていた方もいたのではないでしょうか?
「男祭り」が発表された後、
「女祭り」に関しては、別途発表されました。
それでは「女祭り」の全貌を発表されていることからご紹介します。
UVERworld女祭りの日程と時間・会場はどこで
2018年に開催された「男祭り」と「女祭り」は、
同日開催で日本武道館から横浜アリーナへ
その日に2つをやってのけるという荒業を成功させています。
では2019年も同じようになるのか?と言うと、
さらに大胆なスケジュールになっています。
まず「男祭り」と「女祭り」が開催されるのは、同日ではなく3日間です。
これは、TAKUYA∞生誕祭の中のNEW ALUBUMをひっさげてのツアーに含まれます。
全9公演の中の2019年12月19日、20日、21日がTAKUYA∞生誕祭となります。
そしてその中で20日が「男祭り」、
21日が「女祭り」と男女が別々のライブという形式です。
男性も女性も3日間あるライブのうち2回はチャンスがあります。
ただ初日、二日目は東京ドーム、3日目ラストは、横浜アリーナと会場が変わります。
ちなみに東京ドームは45000人、横浜アリーナは17000人収容の会場です。
若干収容人数は少なくなりますが、
より近くで見ることができるチャンスもあります。
気になる時間ですが、開場17:30 開演19:00 終演21:30となっています。
横浜アリーナの紹介

横浜アリーナは、新横浜駅から歩いて5分ほどです。
ですがさいたまスーパーアリーナのように
食事ができるところがほとんどありません。
なのでできるだけ新横浜の駅で食事をしてくるか、
それとも何かを買うかをお勧めします。
また各地方からくるファンの方は、
ホテルも少ないので横浜駅か、
もしくはJR京浜東北線の桜木町、関内で
ホテルを押さえるのが便利です。
そんなアリーナで、
しかも女性だけで会場を満席にするのはさすがUVERworldです。
おそらくステージも相当大きなセットとなると想定しても
「女祭り」の女性は最大17000人入ることができます。
ちなみに比較対象になるかはイメージで
とらえていただきますが、
さいたまスーバーアリーナはというと、
最大収容人数が37000人となっています。
女の子だから気になるルール&マナー


ライブに参戦するときには、
基本的なファッションとしてフェスに行くようなロゴTシャツを合わせていきます。
遠くからくる場合、
またはライブの前に用事があるときなど
ロゴTシャツを家から着て行けないこともありますよね。
そういう時には、
さささっと会場で着替えている女性もいます。
さらには、始まるまでに物販で買ってから着る人も珍しくありません。
ただスーツケースで来ている女性は、
コインロッカーを使いたいところですよね。
横浜アリーナにもロッカーはもちろんありますが、
心配な方は手前の横浜駅を利用するかYcatにもあるので
そちらを利用するのが無難です。
ですが、そこはやはり女の子。
どうしても荷物は多くなってしまいます。
女の子が必ず持ちたいものとして水分(熱気でくもります)
そして靴はスニーカーに限ります。踏まれます、蹴りが入ります。
ハイヒールでは危険すぎです。
もちろんマフラータオルも必要です。
そして今回の生誕祭に合わせてUVERworldでは、
特別なフリースジャケットが用意されました。
こちらはネットでの販売で、
12月18日までの申し込みとなりますので注意です。
もちろん、当日物販で買うこともできません。
季節的にもフリースがあるのはすごく助かりますよね。
しかもデザインがとても素敵で
街中で着れるような感じのものになっています。
さらに、さらに特別企画としてジャンパーも発売されます。
こちらは、ドーム限定になります。
またモッシュやダイブは「女祭り」
ではそれほど気にしなくていいものですが、
ピアスは着替えなどのときにもライブが気になり
慌ててしまいけがをしてしまうこともあります。
なので身に着けない方が安全です。
独特のルール
UVERworldでは、曲ごとに振付やハミングをするCrewのパフォーマンスがあります。
もちろん一緒に唄うことも。
ライブに初参戦のCrewは、
わからないことがいっぱいかもしれません。
ですが本来ライブはメンバーたちを見て聴いて楽しむことです。
その楽しさから自然と動きに合わせることができれば
いいのではないでしょうか。
気にしなくても周囲が熱狂し始めたら
すぐに体は動きますよ。
女祭りのセトリは
気になる「女祭り」のセトリですが、2018年では
1.TYCOON
2.CHANCE!
3.SHAMROCK
4.シャカビーチ~Laka Laka La~
5.浮世CROSSING
6.一滴の影響
7.ODD FUTURE
8.GOOD and EVIL
9.畢生皐月プロローグ
10.UNKNOWN ORCHESTRA
11.魑魅魍魎マーチ
12.PRAYING RUN
13.君の好きなうた
14.SHOUT LOVE
15.Massive
16.EDENへ
17.AWAYOKUBA-斬る
18.Don’t Think.Feel
19.I LOVE THE WORLD
20.ナノ・セカンド
21.零HERE ~SE~
22.IMPACT
23.Ø choir
24.在るべき形


となりました。
「女祭り」は、
女性が好む好きな唄が多そして初期のSHAMROCKなど
UVERworldに出会うきっかけとなるようなもので
序盤でがっつりCrewをつかんでいます。
動画はこちら
となると、2019年は、連続しての3日間ですので、
セットリストの構成にかなりこだわりのある
ものとなるはずです。
しかも
UVERworldは、new alubumのツアーの中での開催ですので、
新曲も覚えて行かれたらサイコーですよね。
他にもこのような記事を紹介しています。
⇒UVERworldの歴代男祭り!いつから始まった?2019は東京ドーム予定も
⇒バンプオブチキンの泣ける歌(泣ける歌詞)5選!失恋ソングはある?
⇒フォーリミの正式名称の読み方!ファンの名称(呼び方)は決まってる?
UVERworldの女祭り2019の時間!セトリと会場&ルールやマナーも!最後に
「女祭り」があると頭の中で思い浮かべるだけで、
すでに会場にいるような気分になるワクワクドキドキ。
クリスマスを前に先にプレゼントをもらったかのようです。
TAKUYAさんは、唄が始まり前にもトークを入れることが頻繁にあります。
しかもその言葉一つ一つがとにかくストレートでCrewに浸みます。
それは、TAKUYAさん自身に向けているもの。
それをCrewの1人でも多くに届けたい
そんな訴えかける必死な姿に
心を揺さぶられるのでおのす。
女性陣だけの祭りとあって、
相当な高音のキャーが聞こえてきそうです。
「女祭り」はなんといっても最終日です。盛り上がること間違いなし!
きっとメンバーも力を出し切るつもりで登場してくるはずです。
それを全身全霊で受け止めてください。