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👆『マイデーモン』ロス!!(´;ω;`)ウゥゥ

なんて言ってる間もなく、👆アンボヒョン主演の『財閥×刑事』

パク・ヒョンシク主演の👆『ドクタースランプ』が配信になりました。

『マイデーモン』伏線が良く回収できていてとても素敵な終わり方でした。

そのマイデーモン』の後番組として始まったのが『財閥×刑事』です。

すっかりネットフリックスで見られるんだと思いきや…


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アンボヒョン主演の『財閥×刑事』配信はどこ!?配信時間は?

財閥×刑事予告編

配信先は…

   ディズニー+独占配信です!!

1月26日金曜日夜11時30分から配信開始です。

毎週金曜日・土曜日の週2話配信になっています。

『生まれ変わってもよろしく』同様?財閥の息子なのですが…

「生まれ変わっても…」が静なら…

『財閥×刑事』は少々ヤンチャではじけた感じ…

ブレイクを果たした『梨泰院クラス』に近いキャラなのでしょうか…

個人的には『生まれ変わってもよろしく』のテハタイプが好きなんですが…

今回『マイネーム』の脚本家のキム・パダがアンボヒョクを再び刑事役のイス役に起用しましたが、

『イスはアンボヒョンの当たり役』だったと打ち上げで絶賛したそうです!!

脚本家も絶賛した『財閥×刑事』の御曹司刑事イスのはじけっぷりを楽しみたいと思います。

役づくりのために頭皮を諦めた?

 

今回、御曹司刑事のキャラになるために

アンボヒョンはかなりヘアスタイルにこだわった模様。

御曹司でプライベートタイムでは

➡と言っても寝起きシーンだったけど…さらさら降ろし髪なんですが、

刑事の顔になるときはかなり個性的な髪形で登場しています

アニメに登場するような髪形だと放送前から話題になっていましたが、

アンボヒョン曰く『毎回撮影ではスプレー缶1本を使い切っていました。

おかげで髪がフルーツ飴のように固まって風が吹いても全く崩れないんです。

前髪2本固定させたのも多くの方をイラつかせたようで(笑)これは

成功だったのではないかと…頭皮には諦めが必要でしたが、監督や

スタッフさんが気に入ってくれたので良かったと思います』

と打ち明けています。

個性的なキャラクター達にも注目

今回アンボヒョクの相手役になるヒロイン・ガヒョンを演じたのは

パク・ジヒョン

スレンダーな彼女は女刑事になりきるために体重を7キロ増やし、

アクションスクールにも通ったのだとか。

サバサバとした女刑事ガンヒョンを見事に演じています。

自分に近い性格で演じていて楽しかったとのちのインタビューに応じています。

なんとなく相武紗季に雰囲気が似ていると思ったのは私だけ??

 

ガンヒョンの友人でもあり、同僚の刑事ジュニョンを演じたのは

カン・サンジュン

イスの警察介入を快く思わないガヒョンに肩入れし、

イスとも何かと対立します。

イスを牽制する役柄ということでアンボヒョンに引けを取らない

体型にしてほしいと言われ、こちらも10キロ以上の増量をして

役に臨んだようです。

アンボヒョクの体重を聞いて同じくらいの重さのダンベルを

持ち上げるトレーニングまでして…はたして

ドラマの中でイスでも担ぐシーンがあるのか…

イスはイスdっでも椅子だったりして…爆

イスと対立する先輩刑事を尻目に、3人の間をうまく

渡り歩く新人類タイプの刑事ギョンジンを演じるのは

キム・シンビ

2020年の映画『ピータパンの夢』の好演で注目を浴びた

これからの活躍が期待されている注目俳優の1人です。

イスの良き理解者であり、忠実な側近ジョンフンを演じるのは
名バイブレイヤーと名高いキム・ミョンス。放蕩を繰り返し、会長である父親からも見放されている感のイスを暖かい目で見守っている。イスが一番信頼寄せている人物。

側近、ジョンフンとともに
常にイスの味方となり、イスを見放している両親の間に入る
イスにとって友達でもあり頼れる兄でもあるスンジュを演じるのは
クアク・シヤン
血のつながりはないがイスが家族の中で唯一
心を許している兄。

最後にパク・ジヒョンとの共演は2作品目!

パク・ジヒョンとは2021年に「ユミの細胞たち」で共演しています。

こちらの作品でも、確かアンボヒョン、つけ毛をして役作りをしていたような…

まだ、アンボヒョンがブレイクする前の作品です。

ロン毛のアンボヒョン。

『財閥×刑事』を視聴しながら

過去作品を見てみるのも乙なものです。

ちなみに私は『生まれ変わってもよろしく』見直し中です。

こちらはネットフリックスですが、『ユミの細胞たち』

Huluで配信しいているようですよ!!

興味のある方は是非!!

 

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