エレファントカシマシの泣ける名曲&名歌詞!男性でも歌いやすい曲も

「50のおっさんがね、唄ってるんですね」
「その曲を作る時の高揚感がたまらないんですよね」
などと、インタビューされた時に独特のリアクションをする
エレファントカシマシ宮本浩次さん
本当に人生を歌に捧げているなあと思わず感動してしまします。


そんな「50のおっさん」と本人は言っていますが、なんのなんの。
同年代はもとより、今世代の中高生からも大人気な人なんです。

その人気ぶりがわかるかのように、2017年のNHK紅白歌合戦にいわゆる「ロック枠」から選ばれました。


バンド名がちょっと変わっている、
あまり聞いたことはない、
けれどフロントマン宮本浩次さんについては
「あーあの人知っている」となるくらい、
知らない人はいないのでは?


そんなエレファントカシマシのファンは、
かなりの幅があります。まず、
同年代のエレファントカシマシ
ともに人生を歩んできた人たち
そして紅白などメディアに出たときに
その魅力に衝撃を受けて、ドハマりした若い世代
など様々です。
しかもエレファントカシマシのファンが、
やけに男性が多いのも宮本浩次さん溢れる男臭さと
時にストレートなまでに凹むその隠さない姿
があるからでしょう。


なので、会社の同僚や、友人とカラオケに行った時に
宮本さんのようにカッコよく歌ってみたいと思うわけなのですが、
本音を言えば、カラオケでエレファントカシマシ
カッコよく歌い上げるのは、かなり上級者。
なんせ音域が広いので。


宮本さんの声は、ちょっとハスキーではありますが、
そこから持ちあげてくる高音は、かなり高いです。
なのでせっかくの最後のいいところで声が裏返る、
かすれるといった事故につながること
も。
そんなかっこよく歌いたい、エレファントカシマシの、
どんな曲が歌いやすいのかをこれからご紹介します。




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エレファントカシマシと宮本浩次さんとメンバー




エレファントカシマシ メンバー

宮本浩次 (ヴォーカル、ギター)
みやもと ひろじ:みやじ (1966.6.12生まれ、東京都出身、O型)


石森敏行 (ギター)
いしもり としゆき:いしくん (1967.3.18生まれ、東京都出身、O型)


高緑成治 (ベース)
たかみどり せいじ:せいちゃん (1966.4.15生まれ、東京都出身、B型)


冨永義之 (ドラムス)
とみなが よしゆき:トミ (1966.4.14生まれ、東京都出身、B型)

エレファントカシマシは、
最初の繋がりが中学からなので
気心知れたメンバーが集まるバンドといえます。



デビューからの道


1986年 CBS/SONY SDオーディションに入賞。
1987年 「世紀末法の六苦経Tour」など十数本のライブを経て、双啓舎と契約。
     EPIC/SONYとレコード契約。
1988年 3月21日、シングル「デーデ」、アルバム「エレファントカシマシ」でデビュー。
以後ほぼ1年に1枚のペースで7枚のアルバムを発表。
1994年 7thアルバム「東京の空」発売後、EPIC/SONYとの契約を切られる。
その後、所属事務所の双啓舎も解散。



おそらくここが宮本浩次さんアーティストとしての別の意味での覚醒です。
これまで若さ(26才まで)とみなぎるエネルギーをステージ上で
激しくこれ以上ないという程にやりたい放題やってきました。


現在のエレファントカシマシのバンドのスタイルに取り入れている部分もありますが、当時は、
シャウト荒々しさ、そして仲間のシャツを切り裂くなど、
力でライブを押し切るスタイルでした。
なのでその激しいバフォーマンスに熱狂的なファン以外には、
全く通用しないという独特のファンをもつようになります。



1995年 FAITH A&Rと契約。ポニーキャニオンとレコード契約。
1996年 4月19日、シングル「悲しみの果て/四月の風」で再デビュー。
以後、「ココロに花を」「明日に向かって走れ」「愛と夢」の3枚のアルバムを発表



この事務所を打ち切られた時から復活するまでのいきさつは、
最近になってバンドではなく、メディアに登場することで、
宮本浩次さん本人が、「事務所をクビになってからの焦燥感とメンバーと一緒に
絶望の毎日を過ごしていたこと」
を切実に語っています。


そして契約を切られた事で「売れなければここにいることはできない」
ということを痛感した宮本浩次さんの心には「売れたい」という思いが、
これまでライブで好きに楽しんでいたこととは別に
エンターテイメントとして成り立って初めてバンドを続けることができることを
強く自覚するようになります。


そしてこれまでの、爆発的な音楽のスタイルを見つめ直すとともに、
その中での感じた悲しみやちょっとした人のぬくもりなどの優しさや、
時には弱さ
をも曲にして披露していくようになっています。
そこから生まれたのが「悲しみの果て」です。
今でもエレファントカシマシと言えば、これ。
というほど人々に親しまれ、今なおエレファントカシマシを新しく知る
きっかけになるような曲でもあります。


そして「今宵の月のように」が人気ドラマのタイアップを取りました。
人生の中で事務所に切られ、絶望の中の日々、
そんな時の焦燥感やセンシティブな感情を
曲の中に閉じ込めるように新しい曲のスタイルで表現しています。


また音楽バラエティなどのTV番組にも積極的に出演し、
その個性豊かな宮本浩次さんに興味を持ちだしたことで、
人気バンドとして再ブレイクが始まってもいます。




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宮本浩次さんの魅力




本人曰く「50のおっさん」ですが、
そのステージはとにかくエネルギッシュ。
あまりのパフォーマンスに、
まだ数曲しか演奏していない時でさえ、
酸欠でフラフラということもあります。


そして宮本浩次さんが、男女問わず人気があり、
そしてエレファントカシマシと同年代ではない
今どき世代からも支持されるのは、
その宮本浩次さん誠実さと精一杯さが人々に伝わるからです。


最近、特に多くなってきた畑違いのバラエティーの仕事で、
音楽にはかけ離れたコメントを求められても
そのことに苦心しながら一生懸命に
自分なりのコメント
をだそうとする姿があります。
宮本浩次さんは、質問されてもすぐに返答はしません。
とにかく、一番最適な答えを見つけるまで「うーん」と悩み続けます


その姿を見れば、適当に返事をして番組を進行すれば簡単なことでも
真っすぐに取り組む姿勢があります。
そういったところからも男性のファンに慕われ、
そして今どき世代には「大人カッコイイ」人に映るのです。


うまく聞こえるには?人気の歌いやすい曲も




そんなエレカシを自分も、カラオケで「歌ってみたい」
と思う人も多いのではないでしょうか。
あんな風にシャウトしてマイクを上下にして、
1曲で髪の毛がぼさぼさになるというのもカッコイイですよね。


でもそこにはやはり自分と宮本浩次さんとの声の音域や声質の違いがあります。
でも最近のカラオケは、、かなーり声も修正してくれますから
今以上にうまく聞こえることは確実です。
では、どんな曲が歌いやすく人気なのかをランキングを見て行きましょう。

1位  今宵の月のように 15番目のシングル曲。1997年7月30日発売。
2位  悲しみの果て   12番目のシングル曲。1996年11月1日発売。江崎グリコ
3位  俺たちの明日
4位  風に吹かれて 12番目のシングル曲。1996年11月1日発売。江崎グリコ
5位  翳りゆく部屋
6位  桜の花、舞い上がる道を
7位  四月の風
8位  笑顔の未来へ
9位  RAINBOW
10位 ハナウタ〜遠い昔の物語~



となっています。カラオケの機材として主流となっているのが
DAMJOYSOUNDの2つです。
曲に関しては、変わりませんが、JOYSOUNDの方に本人映像が多くなっています。
それにリクエストが多いということは、
歌いやすい曲とも言えます。



エレカシの曲は男性にはキーが高い?




宮本浩次さんは、女性でも高音を出す歌手の唄を唄っています。
ということから考えてもかなり高音を「出せる人」ということになります。


これから、ボイストレーニングまで行って練習することもありませんが、
カラオケで歌う際のちょっとしたコツで、
歌がのびやかに歌えるようにもなります。
新年会、忘年会、飲み会の2次、歓迎会に壮行会と
何かと行く機会の多いカラオケ。


盛り上げなきゃいけない!
音痴がバレたくない!(これは女性に多い)
上司と世代が違うから、選曲が難しい!
などど、本人は、それこそどうしたらいいか悩みに悩んではいます。
ですがおそらく誰も自分の歌をちゃんと聞いてくれている人って、
自分が意識するほどいないかもしれませんよ。


でも本当に上手な人の時は、他の人も聴き入りますよね。


カラオケで上手く歌うことができると、友達からもリクエストが来るなど、
ちょっとしたシンガーになれます。
また楽しい飲み会で盛り上がるのもまたカラオケの魅力の1つです。
が、しかし歌に自信がない、むしろ音痴で困っている、
なるべく指名されないようにしているなんて言う人もまたたくさんいます。
そんな心配をしている人もちょっと聞いてください。



カラオケが上手く聞こえるのは歌が上手いのとは別




聞いていると、とても上手に聞こえるのに、
歌い終わった後の採点機能で、
思ったより点数が高くない人っていませんか?
実は、そういった方は本当に歌がうまいわけではなく、
歌を上手く聞かせることができている方なのです。
今回は、そんなカラオケで上手に聞こえる歌い方をご紹介します。


人前で歌うのですからもちろん緊張もしますし、
失敗したらどうしようと不安になったりしますよね。
そしてそんな思いでいると、最初の入るところからうわずってしまったりと、
なかなか大変なものです。


なので、ここは、「音痴OK」ということを意識して、
盛り上げることに徹します。
ひどい音痴がすぐになおるわけではありませんが、
とにかく大きな声で歌うと声に音の幅が広がります
そしてやはりカラオケの一番は、
その曲に「馴染んでいる」ということです。
好きなアーティストの曲なら、
道を歩いていてもハナウタを歌ってしまうくらい慣れていますよね。
なので次にくる音が自然に身についているので、
とっさに動揺したりしないのです。
そしてその慣れが歌う上での音の余裕に繋がります
高音がもうどうしても無理ということなら、
ファルセット(うらごえ)にしてもまた戻れば大丈夫です。
実際ミヤジも自分の曲の時でも声が裏返るときがあります。
なのでそれでも大丈夫なんです。


カラオケは、楽しいところで、歌の上手さを競うわけではないのです。
そしてアクションの激しいミヤジパフォーマンスをまねしてみても楽しいですよ。



点数は気にしない




誰もがしっている有名アーティストのラジオの話です。
リスナーさんから
「カラオケの点数が上がらないで困っている」
というメールが届きました。
その時にブースにいた有名アーティスト
「こいつ(そのバンドのボーカルです)が歌ったら40点しかでなかったよ」
というコメントがありました。


彼らが言うには、普通にしているゲームと同じ感覚で
その出てくる流れをおさえれば得点になり、
歌の評価の点数はでないということでした。


ということは、歌の上手下手は、
ミヤジいかにその歌に乗って、曲に合わせられるかということですよね。
だから上手いヘタもその場によって違うということです。
軽快にノリノリで歌うのが秘策になります。


ここに宮本浩次さんが他のアーティストの歌をカバー、
つまり自分の歌ではない歌を歌った曲があります。
この3曲は、本家とは全く違うミヤジ節が炸裂しています。
自分流でもリズムがきっちり取れているのでその良さが伝わってきます。



翳りゆく部屋松任谷由実

赤いスイートピー松田聖子

さよならの向こう側山口百恵

3曲とも原曲キーのままで歌っています。
わかるでしょうか。
すごくしっかりと音を掴んで、シャウトもない
ですが、曲に対する魂がこもっていてミヤジらしい、一生懸命さがにじみでています
それゆえ相手に伝わるのです。
カラオケは、雑にでも音を流して歌うこともできます。
ですが、リズムを合わせ歌うことを堂々とすれば、
聞いている人に伝わります




かっこよく歌うには?人気の歌いやすい曲も




エレファントカシマシの曲は、宮本浩次さん
あまりに魂を込めて歌うので、聞いているだけでも
涙がポロリです。しかも立ち上がる元気もくれる不思議なバンドです。

今宵の月のように



モノクロと本人だけのMVですが、
いろいろな表情や言葉をしっかりと発音している姿がよくわかります。
ちょっとアウトローな感じや、
必死にギターをかき鳴らすのが宮本浩次さんの心情が綴られています。
ロックシンガーは、こういった先の見えない彷徨う時期のことを唄にすると、
ものすごく聴いている側に伝わってくるものです。



悲しみの果て



カッコよく歌わない、お客さんに届く唄を歌う
その真っすぐなまなざしに吸い込まれます。
ボロボロでも前に進む、そんな気持ちだから
「おめーもしっかりやれよ」と言われているようです。
素直にミヤジカッコ良さと精一杯の唄がどういうものかを
おしえてくれます。



風に吹かれて



曲全体に情景に動きがある曲詩に乗せています。
その場にいないのに見えるような表現と、
ボロボロな自分でも立ち上がる。そして旅立つ。

それが熱いです。
もうここで限界と思う位置から見える景色に感動し、
そしてまた始まる

そんな余韻があります。
ミヤジ 「俺たちの希望の唄だと思ってうたっている」とコメントしています。



俺たちの明日



「さあがんばろおぜー」。
これにつきます。ぜひ曲を聴いてください。

ミヤジの人生観のようなものが見えます。
誰かを励ます会で唄うのがぴったりです。




エレファントカシマシの泣ける名曲&名歌詞!男性でも歌いやすい曲も、最後に




カラオケで人前に出てマイクを持って歌うのは、かなり勇気がいります。
それでなくとも「ヒトカラ」なんて文化もあるほどですから。
でもその「ヒトカラ」も裏返せば、
自分の好きなアーティストの曲を唄いたい。
1人で思い切り練習したいとそういう気持ちもあるからです。
宮本浩次さんの歌は、歌というよりも体全体で表現する時の舞踊のようでもあります。
周りがどう思うと関係なく、自分の全てを出し、そこに力を抜くことはありません。
それもこれまでの人生に挫折や葛藤、
そういった自分を取り巻く環境が今の宮本浩次さんを作り続けています。
キャリアが長くなると、高音が出にくくなるのは当たり前のことですが、
それにも逆らい続け声を出し切っています
そんな男らしいミドルエイジのカッコよさに惹かれたファンが
自分も歌ってみたいとカラオケで挑戦しているかもしれませんね。


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